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愛媛在住の専業スロッター「Fuck山口」がお届けする連載ブログ。毎週月曜日更新!!
 
実際に立ち回った日の様子を記事にしているので、期待値稼働の立ち回り方の参考にしてください。
 
 
 

 

 
 
2021.3.16 機種紹介
Vol.98
「新台北斗を打ってみた(YouTube風)」
 
 

こんちゃぁっす(^0^)/

暖かくなってきましたねぇ!
たまに車に乗ってると暑い日すらあります(笑)

さて、本日はですね。

最近気合い入れて店舗数と稼働時間を増やして頑張ってましてね(今更)

という事で今回は実践を踏まえた上での機種紹介です。



 

『北斗の拳 宿命』

皆さんはもう打たれましたか??

言ってもまだ私も5回くらいなので、全然分かってない部分も多いんですけどね(笑)

↓まずは軽くスペックを↓

純増約2.8枚の2種類のATを搭載した6.1号機で、天井は有利区間開始から800Gとなっています。

ATは青7の継続タイプ「伝承」と、赤7の枚数管理タイプ「拳王」の2種類のATがあり、まだ見た事はないのですが北斗シリーズではお馴染みの上位版で「Turbo」となるものが存在するようです。

突入契機は基本的に数種類あるCZからとなっていますが、体感はそこそこ天井にも到達します(--;)

私は350G付近から打っていますが、今まで50枚あたり50Gくらい回る6号機のスロットに慣れている分、今作は約35Gとなっていますので、天井付近まで行っちゃうと、とそこそこ投資はかかるイメージです。

やめどきとして、有利区間開始時は必ず高確からスタートするらしいのですが、そこまで強いイメージもないので私は無視しちゃってます。

非有利区間だけ回してポイッて感じで(笑)

それが正解かどうかは知りませんけど後ろ髪を引かれる方は10~20G程様子を見ても良いかもしれませんね。

あと上記に記載したゲーム数以外の狙い目としては液晶左にある七星カウンターですね。
まだ明確にどこから狙えるかは分かっていませんが、AT突入のメイン契機がCZとなっている以上はここの七星カウンターはどこかしら狙える部分はあるはずですので。



 

↓七星カウンター↓

写真では全て白色となっていますが、他にも青、緑、死、宿、秘、V、と全7種類の星が存在しています。

まだ全然打った事ないよ!って方は、ある程度感覚を掴んでから狙う方が良いかと思いますが、星の色と数でボーダーの上下できる狙い目になるのではないかなと思ってます。

私は星が残り2つ+(秘孔)or(V)を獲得しているなんて場合は積極的に打ってみようとは思いますが他にも白でも点滅パターンもあるみたいですので昇格の詳細が分かり次第、そこもボーダーに組み込んで狙う等できそうですね。

後はカウンターが狙える=ゲーム数ボーダーを下げる事も可能だと考えられますのでカウンター単体でも狙える程の状態であれば300Gや300G弱なんかでも打ってみようかなと思ってます。

基本的に6号機はなかなか短命な機種が多く、情報のスピードが収支に大きく影響を与えたりしますので期待値稼働をされている方は、先行者利益を得るつもりで世に出される前の狙い目を考察する為に積極的に狙うのは良いと思います。

後に狙えなかったとすれば、それはその時にヤメれば良いだけの話ですから(笑)

AT性能なんですが1Kベースは低いものの、従来の良くある突破型ではない為、そこまで強いといった印象はないですね。

数台打った印象だと300~400枚終了っていうのもデフォルトっぽい感じはしました(笑)

CZから突入するATですので、一般ユーザー目線でざっくり言うと、どこからでも打てる仕様にはなっていますから、1~200Gまで無抽選ゾーン的な機種より稼働は付きやすいと思っています。

流行る流行らないは別として…(笑)

まだ稼働の付きやすい今のうちに自分なりに考察して期待値の底上げや活路を生み出してみてはいかがでしょうか(o´艸`)

っていう記事でした!!


 

ライタープロフィール Fuck山口

 
県内在住の専業スロッター。
夕方から晩方をメインに稼働。
ゆる~い感じでやっています。
期待値稼働ONLY。
 


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