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毎年5月になると2日ほどパチスロユーザーが反応してしまう日がありますよね!

まず1つ目は

・5/5ジャグラーの日

 

そして本日は…。

・5/10 GODの日なのです!

 

GODと言えば今ではメイン機種として大人気ですよね!

 

【ミリオンゴッド】といえば凱旋・ハーデスのイメージがかなり強いですが

それ以前のGODシリーズを皆さんはご存知ですか?

今回はGODシリーズの歴史を3分でわかるようにまとめてみました!

それでは早速いってみましょう!

 

●GODはここから始まった!

初代【ミリオンゴッド】はミズホから2002年に発売された4号機です。

当時のGOD揃い恩恵はGGが500ゲーム継続し 

期待純増枚数はなんと約5,000枚!

 

初代GODの撤去後

図柄や類似のゲーム性を継承したパチスロ機が数種類発表されています。

 


ゴールドX(XR)(2003年)

【ミリオンゴッド】の代替機として登場したゴールドX

液晶演出はミリオンゴッドを受け継いでいるが

PGGが最大300ゲームになるなど出玉性能は抑えられています。

 

~そして時代は5号機へ~

 


ミリオンゴッド 〜神々の系譜〜(2011年)

初代『ミリオンゴッド』の後継機種にあたる。

キャッチコピーは「神、再臨」


ミリオンゴッド 〜神々の系譜〜 ZEUS Ver.(2013年)

2011年夏に登場した「ミリオンゴッド-神々の系譜-」の後継機。

基本的はゲーム性や演出などは、そのままに「ゲーム数の上乗せ」「200G継続のGG」

「通常時からの赤7揃い確率アップ」など出玉スペックの部分を強化している


アナザーゴッドハーデス - 奪われたZEUS Ver.(2014年)

これまでのミリオンゴッドシリーズをモチーフにしているが

同シリーズとは異なる世界観として登場。

『冥王降臨』というキャッチコピーを採用している。


ミリオンゴッド 〜神々の凱旋〜(2015年)

『ミリオンゴッド』シリーズとしては7機種目に登場した

「ミリオンゴッド 〜神々の凱旋〜」

出玉のカギになる「GOD GAME」は

前作の『アナザーゴッドハーデス』と同様にATが搭載されているが、

本機では『沖ドキ』に搭載されたアクセルATがシリーズで初めて採用されている。


アナザーゴッドポセイドン 〜海皇の参戦〜 (2017年)

「海皇-ポセイドン-」が5.5号機にてシリーズ初参戦!

純増約2.0枚/G、1セット50G+αのセット管理型のART「GODGAME(GG)」

で出玉を獲得するタイプのART機となっている。


アナザーゴッドハーデス‐冥王召喚‐(2018年)

【アナザーゴッドハーデス】の第2弾として登場した本機。

ART「GOD GAME」のチャンスゾーンは2種類搭載されており

 GOD史上初の有利区間を設けている。


3分でわかる【ミリオンGODの歴史】

皆さんが打ちたいと思うGODシリーズはありましたか⁉

ゲームセンターなどでも昔のGODが打てる店舗がありますので、

気になった方は是非打ってみてくださいね!


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